(人間関係 その2) 人間は1人ぼっちなのか?

 この話は正しいかは、人によって違うから正解はないと思います。

 

人間は1人で生きているの?1人じゃないの?

私は若い頃ものすごく真剣に考えました。

これだけを1ヶ月くらい考えて、明確に答えが見えました。

人間は1人で生きているんだ 

出た結論はそうなりました。 

合っている、間違っているはいいのです。この結論にたどり着けたのが価値がありました。

この結論により、人との距離感や人間関係で求めることのバランスが取れ悩むことは減りました。

人間関係で悩む時の心理

多くの場合、悩む時は「相手にこうしてくれれば」「自分がこんなにやったのに」という自己中心の思考になる場合が多いです。

相手に何か望む気持ちは分かりますし、自分がそうなる時はあります。

「人間は一人で生きている」という結論が出て、発展性のない悩みや落ち込みが減り、人と接するバランスが取れるようになりました。

「一人で生きている」と思った理由

この結論は、人には言ったことはあります。結構否定されます。

たどり着いた理由は誰にも言ってません。

何故この結論になったのか。

大学時代(暇じゃないと何ヵ月も考えられません。)私は「人間は1人で生きているんじゃない」ことを確信したいと思い行動していました。

どれだけ行動しても、感じることはありましたが確信することありませんでした。
理由は、すぐに否定されることが起こるからです。 

そこで徹底的に考えました。 

たどり着いたのが「人間は1人で生きている」という、自分が望んでいないほうの結論でした。

1ヶ月も真剣に考えると、思考や切り口が普通じゃないレベルになります。 

気づいたのは、時間の流れの中を生きているのですが、短い時間(秒の何万分の1レベル)で考えると、どうなんだろう?と。 

見えてきたのは、集団の中にいても一瞬一瞬を切り取ると、一対一しか存在しないということです。 

多人数で話し合いしていても、総合司会をしていても一瞬については一対一である。 

人間関係は一対一しか成立しない というのが自分の結論です。 

多くの人の前で演説したら、一対一ではないじゃない。と思うかもしれません。 

そのようなケースは、自分は、関係が成立していない1人の状態という結論になりました。

人間関係は一対一か1人の状態(1人の時間も含む)の二種類しかない。

この結論は、「人間は1人で生きている」とは直接は関係ありません。

その結論にたどり着くために、必要な思考だっただけです。 

何故「人間は1人で生きている」という結論になったのか。

細かく書くと膨大になるので、端的に書きます。 

生まれる時も1人、死ぬ時も1人だからです。

双子なら1人じゃない。一瞬一瞬でとらえたら1人です。

親から生まれたから、1人じゃない。確かにそうです。でもこの議論からはちょっと外れた話です。

心中したら一緒に死ねる。 

例えば、心停止が死という定義として、ミクロの時間単位でとらえたら、心中しても結局は同時に死なない。

残念ながら、一緒に死のうと同調しても死ぬ瞬間は1人です。 

だから、1人で生きているという結論になりました。 

考えは人によって違うから、結論に至った理由を詳細には書かないです。(1ヶ月も真剣に考えてこんな程度の文章で済んだら真剣に考えてません)

結論後の人間関係への気持ち

この議論を出せたのは有り難かったです。

相手に必要以上に何かを求めたり、期待したりすることが減りました。

自分だけ外されたりしても、たいして何も感じなくなりました。

それに、1人で生きているからこそ人を大切にしようと思えました。
結論が正しいかは、どちらでも良く、幸せに生きる思考を持てたことが大事でした。 

悩むこと考えることは無駄にはなりません。

この件については、結論にたどり着けたことが一番重要でした。