(人間関係 その3)「言葉で伝えること」の大切さ

人間関係において、自分の気持ちを言葉で伝えることは、とても大切なことです。
これは、常に意識していないと出来ません。

人間関係-持論3

「言葉で伝えること」はとても大切なことだと思います。

「嘘をつくことは罪ですが、気持ちを言葉にしないことは大罪です。」
私はそう思っています。

勇気を持ち言葉で気持ちを伝えましょう

嬉しかった時に相手に伝えることは比較的容易です。でも、それすらしないことは多いと思います。
逆に不快に感じた時、相手に伝えることはとても難しいです。
しかし、この難しいことをし、相手も受け止めるられない関係はたいした価値はないのです。

その程度なら、些細な誤解や不満の蓄積で簡単に消滅する脆弱なものです。

例えば、大勢の前で「そんなに食べたら、豚になるよ」と言われ、みんなに受け、自分は照れ笑いして心の中では傷つきやり過ごす。

良くあることでしょう。でも、傷ついて何らかのヒビは入っている。

相手は、全く悪気無く傷つけている。
二人だけの時に「あれは傷ついたよ」と伝えたら、相手も大切な関係ならば謝罪は無くとも、その先に不快なことはしないと思います。

気持ちを言葉で伝えることはとても大切なのです。

言葉で伝える重要性

気持ちを伝えることが何故大切か?

人間は自己体験などから、察することしか出来ないので、相手の気持ちは正確に理解できないのです。

察することは、思いやりのある行為に思えますが、実はワガママな自分勝手な行為なのです。

いくら察する能力が優れていても、相手にどの程度不快にさせたか正確に理解出来ません。

察する能力は、人生で苦しんだ人ほど高いでしょう。個人差があるにしても、相手の気持ちを完全には理解出来ません。

だからこそ、相手に気持ちを伝えなければいけないのです。

出来ない関係なら、たいした価値のない関係なのです。

大切ならば、壊れる前に修復しないと、後で取り返しのつかないことになります。

気持ちを正確に伝える難しさ

自分の気持ちを正確に言葉にすることは難しく、相手に思いやりを持って伝えなければいけません。
もし、うまく言葉に出来なくても伝えることが大事なのです。

それをして消える関係なら、いずれ消えます。

それに、お互いにそれが出来る人が大切な関係のはずです。

これをすることで、相手に伝える言葉が磨かれ、相手も察する能力が磨かれます。

良い関係を築くためには、決してないがしろには出来ないことです。
ほんの少しの思いやりが、言葉で伝えられる力になります。

ただし、そんなことが出来る相手は人生で限られた僅かな人間だけです。

そういう人を見つけることが人生だと思います。