(人間関係 その5) 親しくなることの限界は?

人間関係を作るうえで、限界はあります。

前に書きましたが、人間関係は基本一対一です。

人間関係の特徴

例えば、自分が80の関係作りたいと思っているとします。(親しさを数字にしました)

一方、相手が60の関係が作りたいと思っているとします。

人間関係は、数値の低いほうの最大値までしか作れない

どんなに努力しても60の関係しか作れないのです。

しかし、自分の気持ちに相手が応えることで80になったりお互いが高め合って更に大きくすることは可能です。
これが、人間関係の面白いところで無限の可能性があります。
現実は、お互い気が合い努力しても60すら到達は困難だと思います。

人間関係に関われる割合

ここで忘れがちなのですが、どんなに努力しても、

二人の関係の50%しか参加できないのです。

1人の目標は100%まで頑張れますが、50%までなのです。

しかし、1人で100%目指すのと違い、二人で目指す場合は60といっても1人の100%を遥かに超える結果を作れることは結構あります。

人間関係は50%しか参加出来ないが、一人で成し遂げたものの何倍にもなる可能性がある。
これが面白さでもあると思います。

私には、大切にしている人は少ないです。

最初に出会った時、これくらいなら築けるかな?って思っていた何倍や、何十倍も大きくなった人もいます。

面白いことに、最初は大きな存在になるとは全く意識していません。

あれ?何か大切にしてもらってるぞ、負けていられない。ってお互い競争していたら気づいたらすごく大切な存在になっていた。
本当に大切な関係は努力しないと作れないですが、運と縁がないと始まりません。

たくさんの人と出会っても、本当に大切な人になるのはわずか。

だから、積極的に自分から関係を作ることは重要です。

しかし、いくら気が合うといっても、価値観が同じではないので、それを理解したうえで関係を築くことが大切です。