(人間関係 その9) 決してプラスにならない言葉

良く使う言葉で、全くプラスに作用しない言葉があります。

ほとんどの人が安易に使っています。その言葉とは。。。

どのような言葉だと思いますか?

どう使ってもプラスにならない言葉ですが、何も考えないで使っている人を見かけます。

その言葉とは「忙しい」です

使っていますね。

この言葉、どう使ってもプラスを生み出すことが出来ない無価値な言葉です。

この言葉がプラスにならない理由

例えば、「ちょっと今いいですか?」 ⇒ 「忙しい。」

会話終了ですね。

会話終了にしないため「忙しいけど、何でした?」と聞けば、多少の内容を把握し、「忙しいので後で連絡します」などと上手く話しているのでしょう。

だけどですよ!「忙しい」と入れる必要が全くないと思いませんか?

わざわざ、マイナスにする言葉なのです。

私生活で、「来週くらいに◯◯に行かない?」 ⇒ 「来週は忙しい」

良く使いますね。

「忙しい」は人間関係を寸断する言葉です!

「忙しい」という言葉はコミュニケーション寸断する無価値な言葉です。

「忙しい」と答えるなら「来週は、月曜は医者行き、火曜は家庭で予定入ってます。水曜は残業の可能性高いです。金曜は飲み会です。」と詳細伝えたほうがまだいい。
「忙しい」と言った瞬間に相手は待ちになります。

つまり、こちらからシャットダウンする言葉なのです。

相手は、次の言葉がなくなります。

「忙しい」が意味するもの

この言葉は、便利な言葉と思ったら大間違いで大変失礼な言葉です。

忙しい=私にはあなたは大切じゃない

相手に「忙しい」と言うことは「あなたは大切じゃありません」と言っているのです。

安易に使っているでしょうが、ものすごいことを相手に宣告しています。
例えば、今夜飲み会があるとして、夕方に「友人が倒れてかなり危険な状態だから見舞に行こう」と言われたら?

「忙しい」と言わないでしょう。(価値観が違うから、忙しいと言う人がいるかも知れません)

大抵の方は、忙しい中でもやりくりするでしょう。

つまり、重要度により割り込む余地がある。

話を聞いて「忙しい」と答えるのは「あなたは大切じゃないです」と言っているのです。

わざわざ使わなくても、「何でした?その件なら、その日は予定あるので、別の日でもいいなら対応します」とか対処できるはず。

この言葉を言う人を見ると、バカだなぁって思います。

この言葉は百害あって一利なしです。

そう言いながら、忙しい時に、親しい中ではわりと口に出しますよ。

安易に使うのは避けるべきです。

使う言葉は選びましょう。

言い方ひとつで印象をプラスにもマイナスにもできます。