Chicago《You’re Not Alone》

名曲紹介している曲はほとんど全米1位になった曲なのですが、この曲は全米1位にならなかった曲です。最高10位でした。

この Chicago の You’re Not Alone は、私には何故全米1位にならない。という納得いかなかった曲。

 

私は、ChicagoとGunsを語らせたらとにかくうるさい。

 

オフィシャルのプロモーションビデオの曲は、アレンジされたバージョンでオリジナルはシカゴ19に収録されており、このバージョンのほうが遥かにいい。(ギターが追加されて良さが落ちた。)

更に、プロモーションビデオの出来が気に入らない。名曲には綺麗なお姉さんは要らない。

 

私は、この曲には深い思い入れがあるのです。

Chicagoは、ファーストアルバムから21までは全て持っています。

Chicagoは全米1位の曲が3曲あります。が、私が一番感銘を受けた曲はこの曲です。

理由はアルバム17を最後にピーター・セテラというメインボーカルが脱退し、誰もがシカゴは終わったと言っていました。

でも、私は終わらないと信じていました。

ピーター・セテラのボーカルがなくなると、確かに何もない。そんな感じはありました。

 

実際アルバム18は、そこそこの出来でしたが、ピーター・セテラ脱退という事実を受け入れざるを得ない状況でした。

あまり期待しないでシカゴ19を買った時に、出来の良さに驚きました。
この曲を聴いた時、ピーター・セテラ脱退ということが過去になりました。

ピーター・セテラ脱退しても、こんな素晴らしい曲が作れるじゃない!(作曲は外部によるもの。)

本当に嬉しかったです。
この曲は、16から加入したビル・チャンプリンがボーカル担当しています。

 

ビル・チャンプリンのボーカルは、ものすごく味があります。

ビル・チャンプリンは加入前、ソロアルバムを出しています。「runaway」というアルバムですが、売れなかったけど、すごく出来がいいのです。

今ではビル・チャンプリンも脱退し、ピーター・セテラの後釜で加入したジェイソン・シェフも脱退しています。

 

Chicagoと言ったら「素直になれなくて」だろう。という気持ちは分かります。

私が人生で初めて好きになった洋楽が「素直になれなくて」ですから。

ブリジストンタイヤのポテンザのコマーシャルで使われていて、一発でひかれました。

名曲ですが、私には最高の名曲は You’re Not Alone です。
シカゴ19の最大のヒット曲はルック・アウェイです。全米1位に加え、年間チャートでも1位になるというとんでもない記録になりましたが、私には、この曲のほうが好き。

ブラスロックで荒削りだったバンドも、こんなに洗練された曲を作れるようになったんだ。って思った。

 

ちょっと熱く語り過ぎかな。これでも抑えたほうなんです。

メイク・ミー・スマイルとかサタデー・イン・ザ・パークから語りはじめたら10倍くらいいきますよ。