(人間関係 その13)自分が傷つく覚悟

一番最初の記事に「人間関係は自ら」と書きました。大切な基本ですが、これは自分の心に対し問題もあります。

これを実践すると、自分の心に穴が空くケースも多くなります。

あなたは、人と接点持つ時、自分からのアプローチが多いですか?

相手からのほうが多いですか?

 

私は、仕事以外ならば、自分からがほとんどです。

性格として、マメなほうなので、自分からというケースが多いのかもしれません。

また、私は浅く、たくさんというのは好まないので、私はものすごく深いか、限りなく全くないという感じです。

全員に好かれて、みんなで仲良くとかは、不可能ですから全く考えません。(仲良くしないわけではない)

心開ける素晴らしい関係を作れる人を探し、可能性ある人と関係を追求し続けている感じです。

素晴らしい関係が作れた時の喜びが、自分だけの力でないため、とても大きいのです。

自分からというコミュニケーションは、心に穴が空く機会は多いです。

人間関係は自分だけで作れるものではありません。

だから、自分の思い通りにはならない。

そういう時は、人間ですので、むなしくなったり、心に穴が空いたりします。

結局は、相手に何か求めているのです。(当たり前です。アプローチしたら、何かリアクションを求めて当然です)

反応がなかったり、悪かったりして、心痛めていても人生のプラスになりません。

一生で無数の人間と出会います。その中で自分からアプローチしなければ、素晴らしい関係を作れる可能性を減らしてしまいます。

時に休息(1人ぼっち)を取りながら、また良い関係を探す。

そして無数の中で大切な人として、価値ある関係を築けるのは、ほんのわずか。

 

広く浅く付き合うほうが楽です。代わりに何も残らない。

 

人間関係は自ら。

 

過去振り返ると、自らというのは、アプローチだけで、以降もずっと自分主体で変わらないなら、その関係に発展性はありません。

素晴らしい関係は、お互いで作るものです。

それに、無意識に素晴らしい関係が出来ていることしかないように思います。

 

素晴らしい関係は、努力しないと出来ないのですが、まずは縁であり運だと思います。

 

それを、見つけられる可能性を高めるには自ら行動すること。

自分の心を開くことは、勇気のいることです。

傷つくのを怖がっていては素晴らしい関係は構築できない。

自分から行動しないと後悔する可能性がありますが、代わりに大きな精神的疲労にもなります。

良い関係を構築することは、未知の挑戦なのです。

心のケアは自分でしなければなりません。