人は生まれながら不公平なのです(人間関係 その20)

 

 私は「人間は生まれた時から不公平」だと思っています。

 

 

 生まれてくる家で貧富の差もあります。

 大切に育てられる度合いも違う。

 何もかも平等ではありません。

 

生まれながらにして人生は不公平なのです。

 

 実は、その不公平を最も感じるのが「体調」です。

 「何でこの人だけ、こんな目に。」という人と多く見てきました。

 関わっている中では、非常に心を痛めます。

 祈り、願うことしか出来ないのです。

 

 生まれながらの差は、言い方は悪いですが個性でもあります。

 

 体調はともかく、気持ちの持ちようが大切だと思っています。

 

 

体調は不公平なもの

 

 だから、他人と比較して悩んだり、羨んだりしても自分の心を何もプラスに出来ない思考なのです。

 

 今の自分を受け入れ、幸せになるために何が出来るか。

 

 精神面で、マイナスを増幅させないことは大切だと思います。

 

 ただ、大切なひとには、そのような気持ちを伝えて、分かち合うことは出来ます。

 

 それが許されるのが、大切な人間関係を構築している相手ですから自分の気持ちを良い方向に向けるために、時には甘えも大切です。

 

人生の長さも、体調も、貧富も、容姿も不公平なのです。

 

 残念ながら、これも個性ですから。

 人間関係で最も辛いのは、無力な時ですね。

 無力がより少なくなるように出来るといいですね。

 でも、無理なこともあります。

 大切なひととの分かち合いは、喜びは何倍にも、悲しみは何分の1に出来るのです。

 ずっとそう信じて生きています。