やはりmetal galaxy は残念な作品だ

 BABYMETALはmetal galaxy で全米13位になった。しかし。。。

 

 多くのアーティストがやっているがライブチケットにCD無料引き換え券をつけ、全米ツアーも重ねて、チャート上位に持っていくためにやれる戦略を駆使しての13位は成功ではない。

 

 肝心なアルバムの出来が大前提にあってこそ戦略も活きる。

 

 チャート狙うのはいいけど、メタルをやっているんだって人間が実にメタルじゃない残念な戦略だ。

 

 ライブで、「お前ら、絶対にアルバム買うなよ!」と本気で怒っているあるバンドは全米1位とった。しかも2枚同時発売で2枚とも13曲以上。

 

今回のBABYMETALのアルバムは非常に残念

 

 まず、コアなファンが気にしていた全米何位になるか?

 満足ではないが、まあまあの結果です。

 しかし、私はそれより重要視していたのは2週目の順位。

 11月1日にビルボードが発表した。まさか圏外。200位に入らなかった。

 自分は、これがあり得ないと思った。

 metal resistance は一応2週目も200位ギリギリでランクインした。

 

 全米13位になるアルバムが翌週圏外などというのは恥ずべき結果。

 全くアメリカで浸透していないということ。

 ライブが良くアルバムの出来が良いなら、チャートに下位でもずっと入る。下位なら週に何千枚レベルで入れると思います。

 それが入らなかった。

 BABYMETALファンは全く気にしてないけど、これは全く世界征服していない。

ファンすらアルバム出来悪いという

 

 BABYMETALに関して悪いことを発言するとファンから激しい攻撃を受けるため発言する人は少ない。

 が、metal galaxy は良くないという人は珍しくいる。

 

 一生懸命作っているのに批判するのはファンじゃない。とか攻撃される。

 

 そんな中でも発言が出る。だが、意外とそれに強く反論していない。

 

 つまり出来悪い。というのか評価が別れるというのか。

 コアなファンが減ったのもある。BABYMETALに対する情熱が全体的に低下してしまっているようだ。

 

 今のBABYMETALは、衰退産業のようになっている。

 

アルバムの中にはいいものもある

 

 それは間違いない。ライブよりアルバムのほうが出来がいいという曲が初めてあった。

 かげろうとin the name of

 

 普通にいい曲はpapaya ,shanti,bland new day,shine,arkadia などある。

 

 ファースト、セカンドアルバムにあった名曲クラスがない。アルバムのバランスが良くない。

 自分は過去の2枚は狂ったように聞いたけど、三枚目はとにかく聞かない。

 

 私には、明確なコンセプトや新しい挑戦を感じることはなかった。(挑戦的アルバムと言われるけど、むしろ挑戦的にみえるように保守的に作った印象)

 ただ、BABYMETALのメンバーを二人失い、とても大きな傷を負いながら必死にもがいているのは感じる。まだ、もがいている過程なんだと思う。

 

 

 人間だから、失敗もいいと思う。人間らしさを表に出しているならね。それも出来ない人なら失敗は許されない。

 

 変わらないといけないんだよ?分かっていて変われないんだろうなぁ。

 でも、変えるのは二人がやらないといけないこと。今までは周囲の優れた人たちが支えてくれた。でも二人を支えている人たちは世界レベルではなく、二人が先に行ってしまった。だから二人が正しいと思うこと、大切にすることを自らが主体となり進んでいかないといけない未知の領域に到達してしまったことを自覚する必要があります。

 優れた楽曲に優れた演奏じゃないんだ。一番必要なのは。

 人間味なんだ。

  

 その後に優れた楽曲。

 

BABYMETALは二人が中心で進まないといけない

 もがき苦しんでいるから、努力し続ければ実力も素材も秀逸だから、光は見える日は来るし、圧倒し惹き付ける時は来るよ。

 

 大切なものを大切にして、そして自分も大切にする。

 人間がやるべきことで一番難しいことを適切に出来るように磨かないと。

 

 私は、出るなら4枚目は買うよ。

 応援の意味も込めて。

 

 しかし、2週目がチャートに入らなかったのは個人的にはショックだった。出来悪いにしても。あまりに無惨だった。

 

 

 

 BABYMETAL。目覚ませよ。現実を直視して考えろ。自分たちの人生の重要な部分なんだから。

 傍観者にはなれなかった。多分、まだ僕には大切なものなんだ。

 ちょっとうれしい。